神戸中央クリニックの眼瞼下垂

目が開けにくい、視界が狭いと感じている方に

なんだか最近二重のラインが出にくい、額のしわが目立つようになってきた、まぶたが下がってきた、まぶたが重くなってきたなどのお悩みがある方は「眼瞼下垂」かもしれません。

眼瞼下垂を発症すると、見た目の印象が悪いだけでなく、視野も狭まります。
また重度になると偏頭痛が頻繁に起こったり、作業効率が落ちて生活面にも支障が出るようになります。

眼瞼下垂とは、まぶたを上げる筋肉が弱くなる事で、まぶたが下がり、目を開けにくくなる状態を言います。
上まぶたには目を開けるための眼瞼挙筋がありますが、この眼瞼挙筋がうまく機能せず、まぶたがしっかり上がらない症状が「眼瞼下垂」になります。

原因としては生まれつきである「先天性タイプ」と、加齢や長期間のコンタクトレンズ使用などによって起こる「後天性タイプ」に分けられます。
手術は二重のラインに添って切開します。
目の開きが改善される事で、眼精疲労や肩こりなども解消します。

掲載中の各クリニックでの治療や手術(施術)は自由診療です。公的医療保険はご利用いただけません。
各治療や手術(施術)には、副作用や健康被害のリスクをともなう場合があります。事前に十分ご確認ください。

施術時間は1時間~1時間30分程度です。
大まかな腫れはだいたい2~3日程度、痛みは2~3日程度でそれぞれおさまります。

施術箇所以外ならばシャワーは当日から可能になります。
患部のメイク、コンタクトレンズの着用、入浴は6日後の抜糸翌日から可能になります。

ドライアイの症状がある方は、まぶたがしっかりと開くようになるため、症状を感じやすくなる場合があります。

また、眼瞼下垂だった方のまぶたを努力して開けようとする習慣が残るため、術後数週間は目を見開き過ぎるような印象になりますが、慣れてくるにしたがって、徐々に治まります。

神戸中央クリニックでは、ご希望や症状に合わせて患者様それぞれに適した治療をご提案いたします。
診察・カウンセリングは無料ですので、ご不安な点、ご心配なことがあればお気軽にお尋ねください。

※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。

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