カウンセリングを受けた感想
お悩み・治療を受けようと思ったきっかけ
小鼻の幅がもう少し狭ければ全体のバランスが良くなるのではないかと日頃から思っていて、写真などでもいつも鼻の印象が強い気がして気になっていたためです。
治療したクリニック、医師を選んだ理由(決め手)
遠方だったのでカウンセリングをして、良ければすぐに施術可能であったことと、抜糸なども定期的に通院しなくても大丈夫なように溶ける糸でしていただけるということだったので決めました。
カウンセリング時、どのような質問をしましたか?
できれば外側に傷がつかない方法で鼻幅を狭めたいということと、その方法で最大どのくらい狭められるか質問しました。
カウンセラーや医師の回答、説明は十分でしたか?
遠方であることやできるだけ不自然にならない方法で希望に添えるように色々と考慮していただき説明もきちんとしていただきました。
小鼻縮小(中間法)の施術を受けている最中の感想
治療中の雰囲気や気分
鼻の麻酔注射は痛いイメージでしたが、わずかな痛みですぐに麻酔が効いてきたのでその後はほとんど痛みもなく治療できました。
切る部分のマーキング後と片方の施術が終わった時に、こんな感じですと見せてくださったので安心しました。
施術自体は30分〜40分くらいで終了しました。
小鼻縮小(中間法)の施術を受けた後の感想
治療中のアフターケアの内容
遠方だったので定期的に写真を撮ってメールで送ってくださいと言われて、数回写真で状態を診ていただいていました。何か気になることもその時に質問できたのでよかったです。
副作用や腫れなどの状態
麻酔の影響もあって鼻全体が少し浮腫んで大きくなったような状態でしたが本人以外は気づかないかなというレベルでした。
麻酔が切れてくるとじんわりと痛みがありましたが、痛み止めをいただいていたのとそこまで我慢できないような痛みではなかったです。
ダウンタイム(副作用や腫れなどが落ち着いた状態)の期間
腫れ自体は2,3日でほとんど気にならなくなりましたが、傷跡の痛みは鼻をかんだり、顔を洗う際に触れると痛みが少しありました。
痛みが全く気にならなくなるまでには2〜3週間ほどはかかったと思いますがその後は傷跡が徐々に目立たなくなっていき、通常の生活と変わらず過ごせるようになりました。
治療に満足した点、改善してほしい点
鼻幅は希望していたほどは狭ばめられませんでしたが、不自然にならないようにとにかく慎重にしていただいたので安心できる先生だなと思いました。
施術後から帰宅時までで困ったこと
傷跡の血が完全に止まるまではガーゼやテープなどにじんわりと血がついていたのでマスクなどで隠さないといけなかったのが少し大変でした。
術後の過ごし方で気を使ったこと
とにかく鼻の傷口が広がらないように鼻をかんだり鼻掃除をするときは気をつけてと言われていたのでそーっと触るようにしていました。