東京美容外科 熊本院の眼瞼下垂

東京美容外科独自のメスを使わない眼瞼下垂治療

一般的な眼瞼下垂手術ではメスを使用しますが、東京美容外科が独自開発したこちらの・オープンアイズ法は切開をせずに、瞼の裏側から目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)とラインを同時に糸で留めることで目の開く力を上げ、瞳を大きく見せ、ぱっちりとした目の印象にする効果があります。
使用する糸は特殊ナイロン製で従来のものと比べて3倍切れにくいものを使用するため、元に戻りにくい施術と思われます。傷痕は小さな針の穴なので回復するうち目立たなくなります。

眼瞼下垂(上まぶたが垂れ下がっている)によって目を開ける力が弱い方はもちろん、生まれつき目が細く目ツキが悪く見られてしまう、眠たそうな目と言われる方、眼を大きく見せたい方にも有効な施術です。

眼瞼下垂の治療をすることで、目の開きが良くなり、頭痛や肩こりの症状が軽減する可能性もあります。
気になる術後の腫れなども通常の手術に比べて少ないため、大変人気の治療となっております。

掲載中の各クリニックでの治療や手術(施術)は自由診療です。公的医療保険はご利用いただけません。
各治療や手術(施術)には、副作用や健康被害のリスクをともなう場合があります。事前に十分ご確認ください。

なお、先天性かつ重度の眼瞼下垂の方で、著しい開瞼障害や非常に強いタルミを伴う方などはオープンアイズ法は不向きになるケースとなり、切開法による眼瞼挙筋が適する場合がございます。

ダウンタイムが2~3日と非常に短く、手術24時間後からメイク・洗顔が可能です。
できるだけ腫れを抑えたい方には目のアイシングが効果的です。

また、患部を濡らさなければ当日からシャワー、翌日から入浴は可能ですが、血圧が上昇し、腫れの原因となる長時間入浴、熱いお風呂はお避けください。
稀に目のつっぱり感が生じることがありますが、約1ヶ月程度で馴染んでまいります。

※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。

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