全切開法の腫れの期間(ダウンタイム)

腫れの期間

全切開法による腫れの期間(ダウンタイム)の段階

  1. 大きな腫れ:1週間〜2週間程度
  2. 少しの腫れ:1ヶ月〜3ヶ月
  3. 腫れが引く:3ヶ月〜6ヶ月

切開手術は、腫れ、傷に個人差が出やすいため、ダウンタイムで2倍程度の差が出る場合もあります。
当然、部分切開よりも全切開のほうが、腫れ、傷ともに長めの期間となります。
腫れを早めに引かせるためには、アイシングなどの術後のケアが大事です。

当日〜数日間はできれば体を温める行為は止めておいたほうが良いでしょう。
お風呂やシャワーはもちろん、運動やアルコールも気をつけておきましょう。
血行がよくなることで、腫れが強くなったり、長引いたり、内出血が酷くなってしまう場合もあります。

全切開法の術後の内出血

部分切開法とも共通します。切開法の術後の内出血をご参照ください。

全部分切開法の術後の経過

部分切開法とも共通します。切開法の術後の経過をご参照ください。

全切開法の術後のメイク・化粧

部分切開法とも共通します。切開法の術後のメイク・化粧をご参照ください。

全切開法で傷跡はできる?

部分切開法とも共通します。切開法で傷跡はできる?をご参照ください。

全切開法で失敗は起こる?

部分切開法とも共通します。切開法で失敗は起こる?をご参照ください。

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